dカード GOLDを解約→通常カードへダウングレードした理由と手順【体験談】

【追記:2026年9月2日】

2026年9月1日、dカードのポイント還元率などの改定が発表されました。

通常のdカードは、2027年1月利用分から通常の買い物での還元率が、これまでの100円につき1ポイント(1%)から200円につき1ポイント(0.5%)へ変更される予定です。

一方、私が普段利用しているd払いは、dカードを支払い方法に設定した場合の基本還元率は1%のままなので、今後も利用する予定です。

また、2027年5月利用分からは、対象のdカードを設定したスマートフォンのタッチ決済が200円につき2ポイント(1%)になる予定です。こちらも利用するつもりですが、ポイントの付き方を考えると、今後のメインの支払い方法にするかは様子を見たいと思っています。

この記事では、2025年4月にdカード GOLDから通常のdカードへダウングレードした私の体験を紹介しています。
記事内にはダウングレード当時の内容も含まれていますので、現在の条件とは異なる部分があります。

2025年4月、dカード GOLDを解約し、通常のdカードへダウングレードしました。

もともとは完全に解約する予定でしたが、メリットとデメリットを比較した結果、通常カードへ変更するという判断に落ち着きました。

それから1年が経ち、当時の判断は間違っていなかったと実感しています。

本記事では、ダウングレードを選んだ理由や手続きについて、そして実際に使い比べて感じたdカードのメリットについて、体験談をもとにまとめています。

少しでも参考になれば嬉しいです。

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dカード GOLDを契約した理由

dカード GOLDには、対象のドコモ利用料金1,000円(税抜)ごとに10%のポイントが還元されるという大きな特典があります。

わが家は20年以上ドコモを利用しており、他社への乗り換えは全く考えていませんでした。
ただ、夫婦2人とも最も安いプランを利用していたため、当初はdカード GOLDの特典にあまり魅力を感じていませんでした。

ところが、光回線を他社からドコモ光へ乗り換えることになり、その特典によって年会費11,000円(税込)の元が取れる見込みが立ちました。

さらに入会特典や年間利用特典なども考慮すると、総合的にメリットの方が大きいと判断し、契約することにしました。

dカード GOLDを解約した理由

他社への乗り換えは全く考えていなかったわが家ですが、夫の収入面の変化をきっかけに固定費を見直すことになりました。

そして、一昨年(2024年)6月にスマホを日本通信SIMへ乗り換え、さらに昨年(2025年)3月には光回線をスマート光に変更したことで、dカード GOLDを持つメリットがなくなってしまいました。

完全解約ではなく、dカードにダウングレードした理由

実は、一昨年の年間利用額特典の交換の際のドコモの対応に不満を感じ、「dカードそのものをやめてしまおう」と考えていました。

ですが冷静に考えると、家族カードの使い勝手の良さ(本会員は夫、私は家族カード)と、d払いの使いやすさは手放したくない…。

dポイントを使う場面も多いので貯めておきたい…など、わが家にとってはメリットを多く感じました。

そこで完全解約ではなく、ダウングレードという選択をしました。

ダウングレード手続き

公式のHPに手順が詳しく書かれていたので、迷うことなく手続きを進めることができました。

わが家の場合は、「4980」から始まるクレジットカードのダウングレードになります。
手続きは専用のWebページから行いました。

必要事項を入力し、利用規約の同意、デザインを選択など、10分程度で問題なく進めることができました。
dカード GOLDで利用していた家族カードやETCカードは、手続きなしで新しいカードに切り替わります。

ダウングレードの場合でも、審査はあります。
申し込みと審査は同日に終わり、5日後に簡易書留で新しいカードが届きました。

すべてネット上だけで完了できたのは手軽でよかったです。
特にトラブルもなく、スムーズに切り替えが完了しました。

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ダウングレードを終えて

dカード GOLDの大きなメリットは対象のドコモ利用料金1,000円(税抜)ごとに10%のポイントが還元だと思うので、ドコモ回線を使わなくなったわが家にとってデメリットを感じることはありませんでした。

ダウングレードした2025年4月当時、普段の買い物では、100円につき1ポイントというのはdカード GOLDでも通常のdカードでも変わらなかったので、年会費が無料になり負担が減ったのは、家計の見直しを行っていたわが家には大きなメリットでした。
【追記:2026年9月2日】通常のdカードは、2027年1月利用分から還元率が0.5%に変更予定です。

d払いの支払いに設定しているカードは自動で変更され(d払いアプリ)、dカードに紐付いているdポイント番号はログインし直すことで変更が完了しました(dポイントアプリ)。

dカード GOLD解約・ダウングレードで失敗しないための注意点

dカード GOLDで利用していた家族カードやETCカードは、手続きなしで新しいカードに切り替わります。
申し込み時に追加は可能ですが、解約はできないため、事前にしておくか届いた後に改めて解約手続きが必要になります。

dポイントはdアカウントに紐付けされているため、カード変更後も引き続き使えました。
ただし、dポイントカードを他社サービスと連携している場合は変更が必要です。

わが家は完全に解約予定だったため、カードの引き落としはドコモの通信費のみの状態でダウングレードしました。
引き落としに利用している場合、自動で変更にならないものに関しては、手続きが必要です。

見落としがちな部分なので、事前に確認しておくと安心です。
参考:クレジットカード情報の変更手続きが不要なお支払い先(加盟店)一覧

まとめ

dカード GOLDは、ドコモ回線を利用している方にとってはとても魅力的なカードだと思います。
ただ、わが家のように生活スタイルが変わると、そのメリットを感じにくくなることもありました。

今回ダウングレードを選んだことで、年会費の負担がなくなり、気持ちの面でもすっきりしています。
【追記:2026年9月2日】2027年1月から、dカードの年会費が条件付き無料に変更されます。
初年度は無料、2年目以降も前年度に1度でも利用があれば無料ですが、利用がなかった場合は1,650円(税込)の年会費がかかります。

ただ、dカードやd払いに関連するキャンペーンは多く(Visa割キャンペーン終了間近!お得に使い分けて楽しく節約 かながわトクトクキャンペーン『かなトク!』初日から参加して気づいたこと|店舗表示と還元率が違う?実際に使った感想)、完全に解約しなくて良かったとメリットを感じたことも事実です。

同じように迷っている方の参考になれば嬉しいです。

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