新NISAで積立て投資デビュー。1月からオルカン2月からS&P500を積み立てた結果

新NISAが始まったのをきっかけに、
わが家は初めて投資信託の積み立て投資を始めました。

1月からはオルカン(私)、2月からはS&P500(夫)を積み立てています。
この記事では、積立投資を始めた理由と、現時点での運用結果についてまとめています。

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投資信託には興味がなかった理由

株式投資自体は10年以上前からやっていました。
ただ、投資信託にはあまり興味がありませんでした。

理由は単純で、
株主優待がなく、お金が増えている実感が湧きにくいと感じていたからです。

また旧NISAでは一般NISA口座を利用していたため、
つみたてNISAが始まっても使うことができませんでした。
そのこともあり、積立投資にはますます縁がないままでした。

わが家の老後生活に必要なお金

数年前、老後の生活に必要なお金について考えた時点でのわが家の生活費は24万円程度でした。(見直しをして今は少し減っています)

さらにボーナスから生活費として使っている分を月割りすると、実質的には月28万円程度になります。

定年時に住宅ローンは一括返済する予定です。

その後は、夫婦でもらえる年金を合計すればなんとか生活はできそうだと考えました。(ねんきん定期便を見て試算しました)

ただ、少し贅沢をしたいと思ったら、貯金を取り崩す必要があります。

65歳になった自分を想像してみたのですが、『寿命が分からない中で貯金を減らしていくのは、かなりのストレスになりそうだな…』と感じました。

年金以外の収入源を作りたい

そこでわが家は、年金+配当金で生活することを目標にしました。

もともと夫は持株会を利用しており、私は株主優待目当てで株式投資をしていました。
そのため、配当金自体は以前からもらっていました。

ただ、優待重視だったこともあり、配当利回りはあまり高くありません。

老後資金として考えるなら、優待よりも安定した配当を重視した方が良いと考え、配当金目的の投資に切り替えました。

目標は、年間60万円(税引き後)の配当金。

年金に加えて月5万円あれば、老後生活を少しは楽しめるのでは?と思ったからです。

インデックス投資を知ったきっかけ

ところが最近、狙っていた高配当株が値上がりしてしまい、配当利回り的に魅力が薄れてきました。

そんなときに新NISAの話題を知り、インデックス投資というものを初めてきちんと調べました。

その時点で、わが家の資産はほぼ日本円のみ。
外貨建て資産も持った方がいいのでは?という意見で夫婦の考えが一致しました。

検討した結果、今後は

年金+配当金+投資信託の定率取り崩し

この3本柱で老後資金を考えていくことにしました。

やたらと見かけたオルカンとS&P500

新NISAについて調べる中で、やたらと目にしたのがオルカンS&P500

ちょっとしたブームだったのかもしれません。

オルカンとは
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の略称で、全世界の株式に分散投資できるインデックスファンドです。

S&P500は
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)のことで、米国の代表的な500社に投資できます。

外貨建てで、手数料も安い。
長期投資前提のわが家には、ちょうど良い商品でした。

ただ、どちらを選ぶかで夫と意見が分かれたため、それぞれが推す方を積み立てることにしました(笑)

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証券会社はSBI証券を選択

アプリの使いやすさは楽天証券の方が好みですが

  • Vポイントが貯まる
  • 単元未満株が買いやすい
  • IPOチャレンジポイントを貯めている

この3つの理由から、SBI証券を選びました。

積立ポイントの改悪は残念でしたが、当面はSBI証券で続ける予定です。

私は旧NISA口座がすでにSBI証券にあったため、1月からオルカンの積み立てを開始。

夫は口座変更が間に合わず、2月からS&P500の積み立てを始めました。

1月からオルカン2月からS&P500を積み立てた結果

この記事を書いている9月17日時点の運用成績はこちらです。

オルカン(1月から/月5万円)
 → 451,063円 +1,063円(+0.23%)

S&P500(2月から/月5万円)
 → 398,829円 -1,171円(-0.29%)

正直、「今から買った方がマシなんじゃない?」と思ってしまうような成績です(笑)

ただ、結果的にこうなっただけで、先のことは誰にも分かりません。

ちなみに7月12日時点では、

  • オルカン:+54,242円(+15.49%)
  • S&P500:+45,451円(+15.14%)

でした。

本当に、相場の先は読めないものですね。

今後の方針について

現在の積立額は、夫と私それぞれ月5万円ずつです。

配当金とIPOの利益、足りない分は貯金から出しています。

シミュレーション上は、できる限りこの金額で続けたいところ。

ただ、現金残高が厳しくなったら月3万円ずつに減額する予定です。

参考:楽天証券のシミュレーション

積立かんたんシミュレーション:楽天証券
毎月の積立金額で将来どれだけの金額を準備できるかをシミュレーションできます。入力項目は、毎月の積立金額、積立期間、運用利率の3つだけです。

夫が60歳で定年退職後、住宅ローンを完済。

65歳までは、貯金を取り崩しつつ、配当と運用がうまくいけば投資信託の定率取り崩しで生活する計画です。

足りなかったら、
2人でアルバイトかな…💦

65歳以降は、年金+配当金+投資信託の定率取り崩しで生活する予定です。

おわりに

以上が、わが家の現時点での資産運用計画です。

制度や年金の仕組みが変わったら、大幅な見直しが必要になると思います。
できれば、あまり変わらないでほしいですが…。

私自身、株式投資をしていて良かったと感じています。
ただし、リスクがあることも事実です。

そのため、安易におすすめするつもりはありません。

新NISAを使って資産運用を考えている方のひとつの参考になればと思い、この記事を書きました。

今後も、定期的に運用成績を公開していく予定です。
少しでもお役に立てたら嬉しいです。

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